本文へ移動

ブログ

小笠原ブログ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

ドライバーさん募集

2018-11-15
ただいま㈱小笠原運送ではドライバーさんを大募集しています
今回はブログスペースを利用してわが社に入社した場合の
 
担当になる車両
社員寮
 
の紹介をしたいと思います
 
担当予定車両の紹介
1枚目の写真の車両が担当車両になります
弊社には三菱フソウさんと日野さんの車両がありますが、今入社されると担当車両は日野さんの車となります。
毎日一緒に過ごす相棒です
担当車両の定期的な洗車、運行前の日常点検等はしっかり行ってください
少しの変化にも気づいて事故を未然に防いでくださいね
 
 
社員寮の紹介
2枚目がお部屋の様子です
3枚目は左から収納、お風呂、トイレとなります。
お風呂とトイレはもちろん別です
洗濯機、冷蔵庫、レンジ、テレビ、照明、クーラー等の家具家電に合わせて、今なら新品の布団もついていますよ
会社から車で15分程の場所にあるので通勤も楽々です
家賃は半額負担ですし(光熱費は実費負担です)すぐに入居できますので、お勧めです
 
以下のリンクにもっと写真載せていますので見てくださいね
 
  
 

小笠原ツーリングクラブ【秋の紅葉ツーリング】

2018-10-24
小笠原ツーリングクラブ【秋の紅葉ツーリング】
10/21(日)に小笠原運送ツーリングクラブにて福井県にツーリングに行きました
越前竹人形の里の中にあります谷口屋さんにて朝ごはんを兼ねた昼食を頂き、永平寺を参拝するコースですが、写真でも分かるように晴天に恵まれました
昼食の谷口屋さんの油揚げランチ・・・かなり大きく某協力会社のYさんは1/3程食べたあたりでギブアップされたようです
この油揚げは食べ方も説明があったようで、最初はそのままお味を味わい、次にお塩や七味で頂き(お塩も絶品だったとの事です)、最後はネギや大根おろしで頂くとの凝り様
永平寺も厳かな雰囲気が凄く良かったとの事です何か感じるものがあったようで、パワースポットとしてピッタリ合ってたのかも知れませんね
 
途中で折り返したメンバーも居ましたが、事故もなく無事に皆帰宅しました
行楽シーズンの秋になり、バイクには待ちかねた季節ですが、すぐに寒くなってまたオフシーズンに入ってしまいます
今のうちに走り込むツーリングメンバーもいるんでは無いでしょうか
 
事故には気を付けて無事故無違反で休日を満喫しましょう

社内安全講習

2018-09-23
社内安全講習
 
9/23(日)に社内安全講習を行いました。
今回のテーマは
「過積載の危険性」
「危険物を運搬する場合に留意すべき事項」
です!
欠席者は1名という素晴らしい出席率でした  
欠席された方は後日個別に講習を行っております
 
過積載は勿論、道路交通法違反となりますが、過積載をすると何が行けないのか確認をしました。
過積載をしてしまうと・・・
制動距離(ブレーキが効き始めてから停止するまでの走行距離)が長くなります。
衝突時の衝撃力は重量とスピードに比例して大きくなるため、被害が大きくなります。
高重心になりやすく、バランスを崩しやすくなります。
下り坂ではスピードが出やすく、ブレーキへの負担が大きくなり、フェード現象を引き起こす恐れがあります。
橋梁や舗装に大きな影響を及ぼします。
低速ギア、高速回転走行により、エンジン音が大きくなり、沿道への騒音が問題となる。
 
過積載を行うと運転手に対する罰則が科せられます。
大型車が10割以上の過積載を行った場合違反点数は6点となり一回の違反で免停処分となるばかりか、6か月以下の懲役または10万円以下の罰金という刑事処分を受けることがあります。
 
過積載を行わないためにも、担当車両の正しい最大積載量を知ることが重要となります。
最大積載量とは、車両総重量-(車両重量+乗車定員重量(1人55kg))で割り出すことが出来ます。
もしくは、車検証に記載されていますので、しっかりと確認を行ってください。
 
過積載は過積載をした側、過積載をさせた側、双方に責任があります。
過積載の危険性を十分に認識し、はっきりと断る姿勢を持つ事が重要なポイントとなります。
 
弊社でも危険物の取り扱いはあります。
車両すべてに「イエローカード」と言われるファイルが常備されていて、万が一の対処法が記載されています。
事故が起こった場合には・・・
①事故発生時の応急処置(事故を周囲に知らせる事、風上の安全場場所に人を移動させる、付近の可燃物を遠ざける)
②緊急通報(消防や警察に通報する)
③緊急連絡(営業所、荷主に連絡をする)
④漏洩、飛散(危険性を確認し、必要であれば漏洩を止める措置をとる)
⑤周辺火災(危険性の有無を確認し、避難か消火どちらを優先させるか判断する)
⑥引火・発火(もしも引火・発火が起こった場合、被害を最小にするために的確に消防・警察に連絡をする)
⑦救急措置(安全な場所に移動し、皮膚や目への付着、吸入の有無の確認しイエローカード記載の措置に従い応急手当を行う)
 
いざという時には、慌ててしまい上記の行動が取れる人は少ないと思います。
普段から確認を行い、万が一の時には冷静に判断し、的確な行動を取れるようにしましょう
そのために社内講習会を開いています
危険物積載時の事故の時だけではなく、大型ドライバーの方は特に高速道路を使用することが多いです高速道路上でのトラブルの時の緊急措置を正しく認識出来ていますか高速道路の路肩に車両を寄せた時に、一番安全な場所がどこか知っていますか
プロドライバーとして正しい知識を持ち、常に安全な運転を心がけ、無事故・無違反で毎日の業務にあたりましょう
 
また、前回からテスト方式で講習内容の理解度の確認を行っています
今回、ドライバーさんの中で両項目とも満点な人はいませんでしたがSさんとMさんが「危険物を運搬する場合に留意すべき事項」の方で全問正解してくれました
 
今年も残すところ3か月となりました
このまま無事故無違反を継続で、毎日元気にいってらっしゃい
 

東海地区感謝祭

2018-09-02
9/2(日)にお取引先様の東海地区感謝祭にお呼び頂きました
事務所メンバーと担当ドライバー2名と協力会社様数名にて参加してきました
後からドライバーさん2名と奥様もかけつけてくれ、躍動感ある踊り有り、素晴らしい歌声の合唱ありのとても楽しい
一日を過ごしました
ビンゴ大会ではリフトのラジコンを見事GETした小さい男の子が喜びの余りクルクル回っているのを微笑ましくみていたらなんと協力会社のイケメン男性がBBQコンロを当てていました
コミュニケーションが取れる貴重な機会を設けてもらい本当にありがとうございました
皆様のご期待に添えるよう、従業員一同精一杯努力して参りますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます
 
 

トレーラー お披露目

2018-08-11
小笠原運送のトレーラーのお披露目です
 
ずっと計画はあったのですが、やっっっと8月お盆あけから運行がスタートします。
弊社ではドライバーさん一人一人に担当車両を持ってもらい、日常の点検作業及び洗車等をしっかり行ってもらいます。
担当車両の特性を把握し、細かい変化や異常をいち早く発見することで安全かつ確実に運行業務にあたります
今回新車のトレーラーを担当するのは、弊社で一番仕事が早いと名高いTさんです
牽引免許を所持しているドライーバーさんは何名かおりますが、今回大抜擢のTさん社長も期待している今回のトレーラー導入に一役買ってくれることでしょう
 
にしても、トレーラーは本当に大きいというか・・・長いです
こんなに大きい車両を運転するTさんは本当にすごい
トレーラーの運転の特性として、バックする時は行きたい方向と反対にハンドルを切るとの事ですが・・・
私は頭が混乱して免許を持っていたとしても運転できる気がしません
 
新車が入り小笠原運送としての看板車両が一台増えました。
心を新たに気を引き締めて、明日からも無事故無違反・安全運行でお願いします

▼お気軽にお問い合わせください

株式会社小笠原運送
〒485-0073
愛知県小牧市大字舟津字上針田1251-3
TEL:0568-75-3617
FAX:0568-76-8708

・貨物自動車運送事業
・貨物運送取扱事業
・倉庫業
 ・木材加工業


0
2
9
7
6
7
TOPへ戻る